◆税務コンサルタント◆オンライン法人説明会【2025年1月15日(水)19:00~20:30】
法人紹介、業務紹介の他にパートナーとの座談会の時間もご用意しています
税理士法人職員のパートナーT.H.、シニアマネージャーM.O.、シニアマネージャーK.I.のインタビューが「会計士の履歴書」に掲載されました
税理士法人における公認会計士のキャリアについて「公認会計士ナビ」にインタビューが公開されました
税理士法人職員のマネージャー Y.I.、シニアアソシエイト Y.K.、シニアアソシエイトN.N.のインタビューが「会計士の履歴書」に掲載されました
PwC Japanグループのメンバー対談を公開しました。
国内外のM&A、事業再生案件などで協働する機会の多い3名が、PwC Japanグループ内の法人の垣根を越えて連携・協働することの意義や、その支援内容、PwCのカルチャーなどについて語り合いました。
私たちPwC税理士法人が大切にしている考え方や、従業員のリアルな姿、メッセージなどをご紹介します。
多彩なバックボーンをもち、PwC税理士法人で活躍するプロフェッショナルをご紹介します。
一人ひとりの違いを尊重し、サポーティブでインクルーシブな社風が浸透しています。自分なりのワークスタイル、キャリアパスをともに実現していきましょう。
時代の大きなうねりの真っただ中にある企業。税理士にはその水先案内人としてクライアントに寄り添いながら、税務サービスを提供することが求められています。高度な専門性を発揮しつつ、テクノロジーへの深い知見も有し、サービス業としての自覚を持ちながらクライアントのニーズに応えていく──。それがPwC税理士法人です。
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企業の抱える課題は、複雑化・高度化する一方です。そのため、PwC税理士法人の従業員には税務の知識はもちろんのこと、クライアントのビジネスに対する深い理解、監査・法律・コンサルテーションなどに係る多様な専門性が求められています。加えて、近年の国際取引の増加に対応するために、グローバルネットワークを通じた幅広い知見も不可欠です。それらの強みに基づいてワンストップで課題を解決する──。それがPwC税理士法人です。
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税務申告業務などのコンプライアンス業務。そして、個別の課題解決に注力する税務コンサルティング業務。私たちの業務はこの2つに大別され、各人が専門性の高いミッションに取り組んでおり、プロジェクトが部門の垣根を越えて柔軟に組成されることも特徴です。多様な事業フィールドが高付加価値のサービスを生み出す──。それがPwC税理士法人です。
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多彩な研修メニューと、成長を促すチャレンジングな制度が用意されています。自ら手を挙げれば新しい業務への門戸が開かれ、海外赴任のチャンスも豊富。周囲のサポート体制も充実しており、自分次第でいくらでも成長は可能です。常に自分自身を磨き続けられる環境がある──。それがPwC税理士法人です。
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グローバルネットワークを通じた連携が日常茶飯事のPwC税理士法人において英語でのコミュニケーションは必須であり、語学力は自然と磨かれていくでしょう。海外出向に際しては、語学力に加えて、異文化ギャップを乗り越える力や自らビジネスをつくり出していく力も身に付くでしょう。トータルな人間力でグローバルに活躍する──。それがPwC税理士法人です。
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年齢、職階、部門を越えたコミュニケーションが日常的で、パートナーが新人と1対1で対話するシーンも珍しくありません。人の言葉に耳を傾ける文化、言いたいことを遠慮なく発言できる風土が根付いており、私たちはこれを「Speak Up(スピークアップ)」と呼び、大切にしています。オープンでフラットなカルチャーがつくる自由な環境──。それがPwC税理士法人です。
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在宅勤務制度はコロナ禍以前より定着しており、地方に在住しながら都内の案件に携わるメンバーもいます。もちろん、多くの従業員が性別にかかわらず、仕事と子育てを両立しています。本社オフィスには最新テクノロジーによって、自然なコラボレーションが生まれる仕掛けも導入されました。ニューノーマル時代の新しい働き方を推進する──。それがPwC税理士法人です。
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税務コンサルタントの大きな魅力は、クライアントの将来に対して前向きなアドバイスを行うことにあります。会計と税務を強みとする会計士として高い専門性を身に付け、クライアントに寄り添い、ともに将来を創る仕事に携わることができます。多様性あふれるメンバーの中で、公認会計士ならではの価値を活かせる環境──。それがPwC税理士法人です。
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PwC税理士法人では多様なバックグラウンドの人材が活躍しています。事業会社や金融業界などの異業種からの出身者も珍しくありません。税理士資格の有無にかかわらず税務プロフェッショナルという専門性を身に付け、自分の人生を主体的に切り拓きたいという志がその原動力となっています。自分ならではの「武器」を手にできる──。それがPwC税理士法人です。
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AI時代の税理士はどうあるべきか。その問いへの答えとして、私たちはテクノロジーを駆使しながら、AIを超えた価値の提供を目指しています。単なる税務アドバイザーではなく、クライアントのビジネスパートナーであることが、これからの私たちの目指すべき姿です。圧倒的な価値を発揮する真の税務プロフェッショナルへ──。それがPwC税理士法人です。
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