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センシングやAI技術などを活用し、豪雨災害発生のリスクを事前に予測することで、人的被害の軽減に取り組んだ結果のご報告
2023年2月28日(火)~2024年2月27日(月)17:00
お申し込みはこちら
公益財団法人PwC財団は2023年2月28日(火)より、助成事業2021年度環境(豪雨防災)についての結果報告をオンデマンド形式で配信いたします。 当財団の助成事業2021年度環境では、対象テーマの1つである「環境支援」の一環として、近年国内で頻発する激甚災害に対して、環境分野でセンシング(センサー設置による現場データ計測やリモートセンシングなど)やAI技術を活用することで、人々がより安全に暮らせる社会を目指す活動を推進する団体を募集しました。 助成先として、株式会社ハイドロヴィーナスを選定し、地域特有の豪雨災害発生モデルを構築することでリスクを事前に予測し、人的被害の軽減を目指す活動に取り組んでまいりました。その活動結果がまとまりましたので、ご報告させていただきます。
配信方法
オンデマンド配信
お申し込み完了後の画面にて視聴ページをご案内します。
1.ご挨拶 PwC財団 助成事業Special Advisor 沖 依子
2.助成事業2021年度環境(豪雨防災)の最終報告 株式会社ハイドロヴィーナス 代表取締役 上田 剛慈氏 PwC財団プログラムオフィサー 塚田 裕美
<実証地取材> 愛媛県西条市経営戦略部 危機管理課 副課長 今井 教博氏 独立行政法人水資源機構 香川用水管理所 所長代理 笠松 剛氏
3.ディスカッション 防災事業におけるテクノロジーへの期待と課題について 一般社団法人RCF代表理事、PwC財団理事 藤沢 烈氏 株式会社ハイドロヴィーナス 代表取締役 上田 剛慈氏 PwC財団プログラムオフィサー 塚田 裕美
4.PwC財団の今後の取り組みのご紹介 PwC財団 助成事業Special Advisor 沖 依子
PwC財団事務局
メールでのお問い合わせ
2021年度環境助成事業の募集要項です。現在募集は終了しています。
公益財団法人PwC財団は、2021年度環境助成事業について、助成先を決定しました。
公益財団法人PwC財団は、2022年4月20日(水)に開催した表題のオンライン報告会のオンデマンド配信を開始いたします。
PwC財団は、2022年10月18日(火)より、表題の活動についての結果報告をオンデマンド形式で配信します。