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テクノロジーを活用し、大気・土壌・海洋の汚染や破壊、生物多様性の損失の解決に取り組んだ結果のご報告
2023年9月26日(火)~2024年9月24日(火)17:00
お申し込みはこちら
PwC財団は、表題の活動についての結果報告をオンデマンド形式で配信します。 公益財団法人PwC財団は2023年9月26日(火)より、助成事業2022年度環境テーマ1(乾燥地緑化・生態系保全)についての結果報告をオンデマンド形式で配信いたします。 当財団の助成事業2022年度環境テーマ1では、対象テーマの1つである「環境問題への対策支援事業」の一環として、「汚染対策技術」「気候変動抑制技術」「生態系保全技術」を活用し、地球環境の健全化を目指す団体への助成を募集しました。 助成先として、EF Polymer株式会社および公益社団法人日本環境教育フォーラムを選定し、テクノロジーの活用による、大気・土壌・海洋の汚染や破壊、生物多様性の損失の解決に取り組んでまいりました。その活動結果がまとまりましたので、ご報告させていただきます。
配信方法
オンデマンド配信
お申し込み完了後の画面にて視聴ページをご案内します。
1.ご挨拶 公益財団法人PwC財団事務局
2.助成事業2022年度環境の最終報告 2-1 EF Polymer株式会社 EF Polymer株式会社 最高執行責任者 下地 邦拓氏 PwC財団プログラムオフィサー 七松 覚
2-2 公益社団法人日本環境教育フォーラム 公益社団法人日本環境教育フォーラム インドネシア事務所長 矢田 誠氏 PwC財団プログラムオフィサー 持留 宗一郞
3.ディスカッション クロストーク「環境・社会・経済 - 双方の事業から学ぶ」 EF Polymer株式会社 最高執行責任者 下地 邦拓氏 公益社団法人日本環境教育フォーラム インドネシア事務所長 矢田 誠氏 公益財団法人PwC財団プログラムオフィサー 七松 覚 公益財団法人PwC財団プログラムオフィサー 持留 宗一郞 公益財団法人PwC財団 Special Adviser 沖 依子(モデレーター)
4.PwC財団の今後の取り組みのご紹介 公益財団法人PwC財団事務局
PwC財団事務局
メールでのお問い合わせ
2022年度第1期環境助成事業募集のご案内です。現在募集は終了しています。
公益財団法人PwC財団は、2022年度第1期環境助成事業について、助成先を決定しました。
PwC財団は、2022年10月18日(火)より、表題の活動についての結果報告をオンデマンド形式で配信します。
PwC財団は、2023年2月28日(火)より、表題の活動についての結果報告をオンデマンド形式で配信します。