
監査法人メンバーによるNPO会計1Dayプロボノ―会計を用いた寄付者とのコミュニケーション―
PwC Japan有限責任監査法人は、ステークホルダーとの信頼構築において重要な役割を担う「会計・財務」に焦点を当てた1Dayセミナーを開催しました。会計士による講義とワークショップの様子を紹介します。
PwC Japan有限責任監査法人は、ステークホルダーとの信頼構築において重要な役割を担う「会計・財務」に焦点を当てた1Dayセミナーを開催しました。会計士による講義とワークショップの様子を紹介します。
ジェンダーダイバーシティがもたらす新たな視点と、分野を越えた知識の融合が、いかにイノベーションを加速させるか。STEAM人材育成は教育、キャリア、そして社会の変革にどのようなポジティブな影響をもたらすのか、第一線で活躍する専門家たちが熱く語りました。
PwC Japanグループは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」というパーパス追求のもと、株式会社三井住友フィナンシャルグループ、富士通株式会社と協働し、企業の社会貢献活動推進担当者、事業開発担当者や、NPOをはじめとするソーシャルセクターの担当者を対象に、連携のきっかけづくりを主眼としたイベントを初開催しました。
PwC Japanグループは2024年7月23日、教職員や自治体関係者を対象にした次世代教育に関するセミナーを開催し、「テクノロジーが加速度的に発展する中で、私たちは次世代の教育とどう向き合うべきか」をテーマに、これからの社会に求められている教育環境について議論しました。
PwC Japan有限責任監査法人は、岩手県沿岸広域振興局と連携し、地域の個人事業主の方々を対象とした会計支援のプロボノ活動「なんでも会計相談」を実施しました。
PwC Japan有限責任監査法人のプロボノメンバーは、鳥取市の地域食堂が企業等から寄付を募るためのパンフレットの制作を支援しました。活動を通じて社会課題が解決できる喜びを実感したメンバーが、その取り組みを振り返りました。
PwC Japanグループが立ち上げた「Collective Impact Base」という場において、貧困に苦しむ15歳から24歳までの若者の自立という社会課題解決に取り組んだチームの活動を紹介します。
PwC Japanグループは2024年3月、障がい者雇用での就職を希望される方および就労支援者に向けてDisability Inclusionの取り組みを紹介する交流会を開催しました。交流会の様子とPwC JapanのInclusion&Diversityの取り組みについて紹介します。
PwC Japan有限責任監査法人は2023年6月から5カ月間、NPO法人のこたべの課題解決を伴走型によるプロボノで支援しました。初めての体験となったプロボノの受け入れが、どのような体験となったのか、法人代表の平島美紀江さんにお話を伺いました。
PwC Japan有限責任監査法人の有志がプロボノ活動として支援している、長野県内にて食品ロスの削減や資源の有効活用などに取り組んでいる認定NPO法人フードバンク信州の美谷島越子副理事に、これまでの取り組みや今後の課題について話を伺いました。
企業の垣根を越えたコレクティブインパクトの創出を目指し、2024年2月に株式会社三井住友フィナンシャルグループと共同で「ソーシャルな視野が広がる1Dayプロボノワークショップ」を開催しました。
和歌山県日高町立日高中学校の2年生86名が2023年7月に「未来のしごと」ワークショップに参加しました。総合学習の一環として本プログラムを採用した西田幸平先生に、プログラム体験後の生徒たちの変化などについて伺いました。