
Our alumni stories:新たな道を切り拓くPwC卒業生に迫る~Vol.18 馬場 竜介氏編~ グローバル食品専門商社・西本Wismettacホールディングスで組織の革新を担う
PwC Japanグループの人事部門を経て、西本Wismettacホールディングス株式会社の最高人事責任者として活躍する馬場竜介氏に、新天地でのチャレンジに加え、現在の仕事に活きているPwC時代の経験や今後の展望について語ってもらいました。
PwC Japan Alumniは、PwC Japanグループの旧母体を含め、PwC Japanグループの組織に在籍したことのある方、およびPwCの旧母体を含む海外事務所に在籍し、日本企業に対するサービスに従事した経験のある方で構成されます。
PwC Japan Alumniに加入することにより、プロフェッショナルなネットワークに永続的にアクセスすることが可能になります。
会員には以下の特典があります。
PwC Japanグループでキャリアを積んだ後、新たな道を切り拓いて活躍している卒業生がたくさんいます。どのようなスキルや経験が、その後の仕事に生かされているのでしょうか。PwCの現役パートナーが卒業生に迫ります。
PwC Japanグループの人事部門を経て、西本Wismettacホールディングス株式会社の最高人事責任者として活躍する馬場竜介氏に、新天地でのチャレンジに加え、現在の仕事に活きているPwC時代の経験や今後の展望について語ってもらいました。
プライスウォーターハウスクーパース税務事務所(当時)を経て埼玉県和光市で市長として市政の運営・改革に携わっている柴﨑光子氏に、政治の世界に飛び込んだ理由や、現在の仕事に活きているPwC時代の経験、今後の展望について語ってもらいました。
PwCコンサルティングを卒業後、2023年にテクノロジーを駆使して牛乳タンパク質を生成するイネの開発に取り組む株式会社Kinishを設立し、CEOとして活躍している橋詰寛也氏に、PwC時代の経験と将来の展望について語ってもらいました。
プライスウォーターハウスクーパース税務事務所(現PwC税理士法人)卒業後に楽天グループで活躍し、子会社の経営とグループの経理業務の変革に取り組んでいる谷淳一氏に、現在の仕事に生きているPwC時代の経験と今後の展望について語ってもらいました。
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