プロボノプログラムを通じて社会課題に取り組む非営利団体、ソーシャルビジネスを支援 ~第一期は株式会社キズキと株式会社Kids Publicを支援~

2018-02-19

PwCのPurpose(存在意義)である’ Build trust in society and solve important problems’ の実践を目的とした本プログラムは、約半年にわたって社会課題の解決に取り組む非営利団体やソーシャルビジネスを支援します。
社内公募を通じ、さまざまな専門性を有するコンサルタントを10~15名程度選出しプロジェクトチームを組成、支援先団体の多様な課題の解決を支援します。

2017年5月から9月にかけて実施された第一期では、株式会社キズキと株式会社 Kids Publicの2団体を支援しました。

株式会社キズキ(キズキ共育塾)

支援先

株式会社キズキ(キズキ共育塾)

団体概要

キズキは「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念のもと、不登校や引きこもりの方の学習支援を行うキズキ共育塾や、大手専門学校と提携した中退予防事業など、困難を抱える方を支える様々な事業を展開されています。組織名の「キズキ」には、”自分の可能性に「気付き」、自分の将来を「築く」”という意味が込められています。

支援内容

教室業務効率化に向けた改革支援

支援期間

2017年5月~9月

参画人数

7名

株式会社キズキ(キズキ共育塾)

支援先

株式会社 Kids Public(小児科オンライン)

団体概要

株式会社Kids Publicは「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現を目指す」の理念を基に、小児科を専門とする医師にLINEや電話で気軽に相談ができる医療相談サービス『小児科オンライン』を主要事業として展開しています。

支援内容

事業継続性の検証とアクションプランの立案

支援期間

2017年5月~9月

参画人数

7名

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