
ソーシャルな交流が広がる1Dayプロボノワークショップ 2025を開催 ―約40の企業と20の非営利団体から、合計167名が参加―
企業の垣根を越えたコレクティブインパクトの創出を目指し、第二回目となる「ソーシャルな交流が広がる1Dayプロボノワークショップ」を株式会社三井住友フィナンシャルグループと共同で開催しました。
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2018-02-19
PwCのPurpose(存在意義)である’ Build trust in society and solve important problems’ の実践を目的とした本プログラムは、約半年にわたって社会課題の解決に取り組む非営利団体やソーシャルビジネスを支援します。
社内公募を通じ、さまざまな専門性を有するコンサルタントを10~15名程度選出しプロジェクトチームを組成、支援先団体の多様な課題の解決を支援します。
2017年5月から9月にかけて実施された第一期では、株式会社キズキと株式会社 Kids Publicの2団体を支援しました。
支援先 |
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団体概要 |
キズキは「何度でもやり直せる社会をつくる」という理念のもと、不登校や引きこもりの方の学習支援を行うキズキ共育塾や、大手専門学校と提携した中退予防事業など、困難を抱える方を支える様々な事業を展開されています。組織名の「キズキ」には、”自分の可能性に「気付き」、自分の将来を「築く」”という意味が込められています。 |
支援内容 |
教室業務効率化に向けた改革支援 |
支援期間 |
2017年5月~9月 |
参画人数 |
7名 |
支援先 |
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団体概要 |
株式会社Kids Publicは「子育てにおいて誰も孤立しない社会の実現を目指す」の理念を基に、小児科を専門とする医師にLINEや電話で気軽に相談ができる医療相談サービス『小児科オンライン』を主要事業として展開しています。 |
支援内容 |
事業継続性の検証とアクションプランの立案 |
支援期間 |
2017年5月~9月 |
参画人数 |
7名 |
企業の垣根を越えたコレクティブインパクトの創出を目指し、第二回目となる「ソーシャルな交流が広がる1Dayプロボノワークショップ」を株式会社三井住友フィナンシャルグループと共同で開催しました。
PwC Japan有限責任監査法人は、ステークホルダーとの信頼構築において重要な役割を担う「会計・財務」に焦点を当てた1Dayセミナーを開催しました。会計士による講義とワークショップの様子を紹介します。
ジェンダーダイバーシティがもたらす新たな視点と、分野を越えた知識の融合が、いかにイノベーションを加速させるか。STEAM人材育成は教育、キャリア、そして社会の変革にどのようなポジティブな影響をもたらすのか、第一線で活躍する専門家たちが熱く語りました。
PwC Japanグループは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」というパーパス追求のもと、株式会社三井住友フィナンシャルグループ、富士通株式会社と協働し、企業の社会貢献活動推進担当者、事業開発担当者や、NPOをはじめとするソーシャルセクターの担当者を対象に、連携のきっかけづくりを主眼としたイベントを初開催しました。