H.Uemura

アソシエイト(2023年度入社)保険アシュアランス部

専門性を磨き、加速度的に成長できる環境

新卒でもアクチュアリーの第一歩を踏み出せる

私は文系出身ですが、数学の勉強が好きで、経済やデータ分析などの授業を選択していました。楽しみながら勉強できる数学の知識を生かした専門職とは何だろうと探していた時に、数理領域にかかわるアクチュアリーという職種を知り、興味をもちました。

学生の頃から就職後のことも想像していて、出産や育児、介護などのライフイベントによってお休みする時期があっても、復職できて長く働き続けられる仕事に就きたいと考えていました。そのために必要なのは専門性だと考えていました。アクチュアリーはまさに専門職ですし、アクチュアリー試験に合格できたら、資格と知識を生かした働き方ができると思い、アクチュアリー試験に向けた勉強を始めていました。

当法人に注目したのは、アクチュアリーの新卒採用がある珍しい企業だったからです。保険会社などに入社したら、一つの部署に3年程度所属して、また次の部署に配属されるというサイクルを繰り返すのが一般的です。しかし当法人では1年間でさまざまなプロジェクトを経験できるため、保険会社と比べて幅広くアクチュアリーの業務を経験することができます。また保険会社に限らず信託銀行やその他の領域にも対応するなど、クライアントの幅がとても広いです。専門性を極めながらも、豊かな経験、知見が得られるポジションだと思いました。

H. U.

手厚い新人育成。安心して業務に集中できる環境

私が所属する保険アシュアランス部は、内定が出た後に、希望者向けの長期インターンシップを実施していて、それに参加しました。入社前に実務経験を積める会社はなかなかないと思います。入社前から仕事に慣れることができたので安心感があっただけでなく、社内の雰囲気も知れたので、入社してもイメージしていたことと違うといったギャップはありませんでした。

入社後は一貫して、主に生命保険会社の監査サポート業務に従事しています。将来の保険金や給付金の支払いに備えて生命保険会社が積み立てておく責任準備金や解約返戻金などを保険数理モデルに当てはめながら検証します。監査の大半は会計士のメンバーが対応しますが、保険数理の部分は私たちアクチュアリーの出番で、相互に連携を取りながら監査業務を進めています。また日本の会計基準であるJGAAPだけでなく、グローバルなクライアントの日本子会社を担当する際は、US-GAAP(米国会計基準)、IFRS(国際会計基準)といった世界中の会計基準に触れて、知見を増やしています。

新人にとって初めて担当する業務ばかりですが、新人育成のための制度がとても充実しているうえ、チームの先輩が業務チューターとして手厚くフォローしてくれます。業務の進め方やポイント、背景にある法令知識などを細かく教えてもらえますし、判断に迷うところがあれば、すぐにチャットやビデオ会議で連絡を取って確認できるのも安心です。

業務チューターだけでなく、他部署の先輩コーチとも定期的に面談があり、悩みを相談するのはもちろんのこと、社内の手続きまで教えてもらえます。コミュニケーションを気軽に取れる環境で、風通しの良さを感じています。

H. U.

働きながら学ぶ。PwCでアクチュアリーになるメリットは多い

今はアクチュアリー試験に合格することが最大の目標です。試験対策の勉強会が社内で開かれているので、そうしたサポートを活用しながら勉強に励んでいます。また、試験直前になると試験勉強のための休暇を申請できるのも助かります。何より、日々の実務で学ぶことがそのまま試験の内容につながるので、まさしく働きながら学べる環境といえ、資格取得を目指す方にとって最適だと思います。

アクチュアリー試験に合格できた後は、アクチュアリーと関連のある会計、ヘルスケア、データ分析、気候変動などの領域で知見をかけ合わせて活躍したいと考えています。

アクチュアリーというとまずは保険会社というイメージがあり、監査法人とアクチュアリーが結びつきにくいかもしれません。しかし、当法人では新卒でもすぐにアクチュアリーとして実務経験に携わっていけるので、成長のスピードはとても速いです。また国際会計基準の導入や保険数理モデルの構築などアドバイザリーとしても活躍できるという経験は、PwC Japan有限責任監査法人でアクチュアリーになるからこそ得られるもので、実りが多いです。こうした新卒からでも責任のある役割に関与できることに魅力を感じ、前向きに捉えて仲間になってくれる方が増えると嬉しいです。

※法人名、役職、インタビューの内容などは掲載当時のものです。

H. U.