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549億円
2,363社
非監査業務のブローダー・アシュアランス・サービス(BAS:監査以外の非財務情報にもかかわるアシュアランス業務)の割合が高いことがPwC Japan監査法人の特徴です。監査業務で得た知見を生かしながら、相乗効果を発揮しています。
3,008人
公認会計士資格の有無に関わらず、デジタルやサステナビリティなど多彩な専門性を持つメンバーが活躍しています。
16日
充実したワークライフバランスの実現のためにも、有給休暇の取得を推奨しています。全国平均の年間10.1日と比較して約1.6倍であり、有給休暇を取得しやすい環境です(出典:厚生労働省「令和3年就労条件総合調査」)。
7.6時間
2021年度の月間平均残業時間(法定外労働時間)は7.6時間。労働時間が一定の基準を超過した職員に対しては、PCへのアクセス時間を制限するなどの施策も行っています。
※PwC Japan監査法人の所定労働時間は7時間です。
20%以下
8%
PwCを退職したメンバーとは「アルムナイネットワーク」を通じ、交流の輪を広げています。
約6,000件
職員エンゲージメント調査を毎年実施しています。本調査において、職員数の約2倍の6,000件を超えるコメントが寄せられました。「Do the right thing」と「Speak up」のカルチャーが浸透しています。
100%
PC、スマートフォン、タブレット型端末を貸与。クラウド型のグループウェアツールなどを積極的に活用し、高い業務品質を維持できるリモートワーク環境を整えています。
95名
フレキシブル・ワーク・アレンジメント制度(FWA)は、育児や介護以外の理由でも短時間勤務を可能とする制度です。資格取得やスキル習得など、さまざまな目的で誰もが利用することができます。
3年連続
男性の育休取得率100%を目標にしています。育休を取得した男性職員が「男性育休オンライン勉強会」を企画するなど、相互理解を深めながら制度の浸透に取り組んでいます。
99.5%
男女ともに育休後の復職率はほぼ100%。子育てと業務の両立に励む職員が情報交換を行う「Working Parents Network」の活動も活発です。
99%
事業部門に限らず、全職員を対象に「デジタルブートキャンプ」を実施しています。デジタルトランスフォーメーション時代を先導するために必要な知見の獲得に努め、職員のキャリア形成をサポートしています。
149カ国
PwCは、世界149カ国に370,000人以上のスタッフを擁しています。このネットワークから世界の最新情報や潮流を把握し、また海外拠点と協力しながら、クライアントを支援しています。
入社3年以内の職員を対象としたアンケート結果をもとに作成
※2021年6月末時点 対象:PwC Japan有限責任監査法人の全職員