仕事とプライベートのバランスを、大切にしたい人がいます。
もっと仕事に打ち込み、経験を積みたい人がいます。
立場や国籍はもちろん、
アサインに対する納得の仕方もひとそれぞれ。
だからこそ大切なのは、
ひとりひとりと丁寧に向き合うこと。
みんなが自分の願いを話したくなり、
悩みを相談したくなる。
この会社は、そんな空気で包まれています。
複雑な社会課題を解決するため、
それぞれのちからを掛け合わせる。
その姿勢こそが、わたしたちの当たり前です。
やさしさが生む、強さがある。
PwC Consulting
PwC Consultingに設置された複数台のカメラ。
そこに録画されたのはひとりひとりが活きる、強いチームの働き方
※撮影手法は、PwCコンサルティングの働き方をリアルに感じていただくためのCM上の演出です。
出演者は実際の社員ではなく、今回のCM用にキャスティングしております。
当社内で実際に本動画のように社内を撮影することはございません。
多様な価値観を包摂するPwCコンサルティング
キャリアアップを実現しているコンサルタントは、ライフステージの変化やプロジェクトの難局をいかに乗り越え、チームを強くしてきたのだろうか。
(外部のウェブサイトに移動します)
“挑戦する気持ち”と部門を超えた連携が促す成長とキャリア形成
インクルーシブなカルチャーが生み出す真の強さとは?
(外部のウェブサイトに移動します)
組織横断型の共創を通して成長を促す環境
「やさしさ」が生む「強さ」を支えるインクルーシブなカルチャーとは
(外部のウェブサイトに移動します)
正解のない時代に「やさしさ」が価値を生む理由
「人と組織で勝つファーム」が重視する文化とは
(外部のウェブサイトに移動します)
ありのままの自己を理解し肯定する、価値観の異なる他者の存在を肯定し尊重する。
私たちは、それらが当たり前にできる土壌を作り、新しい価値を提供し続ける企業になることを目指しています。
I&Dに対する想い
私たちがI&Dに積極的に取り組む目的は3点です。
PwCコンサルティングには、戦略、テクノロジー、マネジメントコンサルティング、リスクコンサルティングなど、異なる知識、スキルを持つメンバーがそろっています。そして、監査、税務、法務、アドバイザリーなどPwC Japanグループ内の他法人との連携も数多く行っています。専門性、経歴、所属、性別、新卒、中途、国籍といった異なるバックグラウンドやパーソナリティを持つメンバー同士の「協働」によって、さらなる付加価値を生み出しています。これが、PwCコンサルティングの大きな提供価値となっています。
PwC Japanグループ多様な人材が、さまざまなライフステージ、
ライフスタイルに合わせて
柔軟かつ持続的にプロフェッショナルとして活躍できるよう、
リモートワークやコアなしフレックスタイムなどの
各種制度を導入しています。
また、女性向けのキャリア研修やメンター制度、
LGBT+・ワーキングペアレンツ・
クロスカルチャーといった
社内ネットワーク、
ジェンダーや育休取得などに関する
ネットワーキングイベントの施策を通じて、
互いの違いを理解し尊重しあえる環境と組織
風土づくりを推進しています。
SDGsにおけるPwCコンサルティングの取り組み
PwCをより深く理解するためのキーワード
PwC Japanグループ会社間の関係やさまざまなサービス