攻めの姿勢でスマートモビリティの領域をリードする

Smart mobility CoE

  • 2024-02-16

※1 ET-IS(Enterprise Transformation-Industry Solutions):インダストリーの視点から重要課題(業界課題・業務課題・IT課題など)を解決し、クライアントのトランスフォーメーションを支援する組織。

※2 Connected、Autonomous、Shared & Service、Electric

※3 Mobility as a Service:従来の交通手段・サービスに、自動運転などを掛け合わせた次世代のサービス

登壇者

PwCコンサルティング合同会社 ET-IS ディレクター 藤田裕二
国内二輪車メーカーや外資系半導体メーカーの事業開発マネージャーを経て現職。主に自動車業界のコンサルティング業務に携わり、国内外の自動車、パーツメーカー、政府・自治体などのMaaS・自動運転戦略策定や実行支援を行う。

PwCコンサルティング合同会社 ET-IS シニアマネージャー 横田悠貴
日系自動車メーカーで主にカスタマーサービス領域におけるCX改善を担当した後に現職。新たなモビリティサービスの実装を目指す官民クライアントの戦略策定から事業立ち上げまでを一貫して支援。

PwCコンサルティング合同会社 ET-IS マネージャー 村松哲郎
日系大手自動車メーカーでの商品・宣伝企画、総合コンサルティングファーム等における戦略立案から実行に至る業務経験等を経て現職。主に中央官庁等を中心にしたモビリティ社会実現に向けた事業に従事。

PwCコンサルティング合同会社 ET-IS マネージャー 西河智也
総合商社の自動車部門での事業体管理、経営支援を経て現職。戦略部門にて戦略・構想策定から実行支援までの案件を経験したのち、現在はモビリティ領域の社会実装・事業化支援に従事。

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