社員紹介

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Career

マネージャー

Y.C

アナリティクスインサイツ 

PROFILE
新卒で外資系コンサルティングファームに入社し、デジタル・データ系専門部署においてデータ基盤の設計および構築、分析サービスの設計・実装を経験。その後アーキテクチャチームに入り、クラウドネイティブなソリューションや分散アーキテクチャの設計およびデリバリを担当。2022年にPwCコンサルティングに参画後は、EPM、データ仮想化、AIなどの分野にも携わる。

Why I Joined PwC

コンサルティング業界は、多様なキャリアプランを実現できる業界として魅力を感じています。社会・企業が直面するさまざまな課題の解決をミッションとし、その課題解決の過程は社会・企業の変革に関わるという極めて貴重な成長機会だと考えます。PwCコンサルティングは多様な業界や領域において高い専門性と実行力を持っているため、その一員として多くの領域での経験を積むことが可能であり、自らの視野を広げ、物事を考える新しい視点や発想が得られると考え入社しました。

入社してみると、各分野において専門知識と経験を豊富に有するメンバーが多く、世界中の仲間とのコラボレーションを通して素晴らしいソリューションを生み出すと同時に、自らの知識やスキルを高めることができるので、自己成長につながっていると日々実感しています。

My Challenges

前職では特定分野の専門性を高める傾向が強かったですが、PwCコンサルティング入社にあたっては、より多くの業界・領域を経験することを希望していました。入社後は、これまで自分の成長軸であるクラウドアーキテクチャやデータアーキテクチャに関する先進的な取り組みなどに参画する機会のほか、デューデリジェンス、カーボンニュートラル、FP&Aなどいままで未経験のテーマに関してもチャレンジする機会がありました。このような経験を通じて、他の領域の知識が増えただけでなく、専門分野においてもより多角的な視点でアプローチすることができるようになり、想像以上の成長ができています。また、コンサルティング業界ではハードワークと体力勝負が当たり前だと考えていたのですが、PwCコンサルティングでは、それまでの自身のワークスタイルを見つめ直し、柔軟でよりスマートな働き方を実践できています。

Future

今日の世界は目まぐるしいスピードで変化しています。プロフェッショナルとして、これからも複雑かつ多面的な課題を解決し、不確実性に満ち溢れた時代において価値創造していくためには、学び続け、進化し続けられる人間でありたいと考えています。そのためには個人としての努力はもちろん必要ですが、異なる考え方を持つ人々と協力し合い、異なる視点を通して世界を見ることも極めて重要だと思います。PwCの多様性を尊重する文化、切磋琢磨できる仲間は、今後自分の成長にとって不可欠だと考えており、自身もその一員として高いパフォーマンスを発揮していきたいです。

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