PwC Japanグループは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」というPwCの世界共通のPurpose(存在意義)のもと、約11,500人のメンバーが協働しながらさまざまなプロフェッショナルサービスを提供しています。
監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務そして法務など、皆さんの多様なスキルと経験、そして可能性を試していただけるフィールドはさまざまです。また、世界149カ国に及ぶPwCグローバルネットワークを通じ、海外に飛躍していただく機会も豊富です。
ぜひ、PwCで働いてみませんか。私たちのPurpose(存在意義)とValues(価値観)に共感いただける、活力溢れる方々のご応募をお待ちしています。
PwCでは、採用、教育、業務配置(アサイン)、評価など、人材の成長に関係する全ての面で人の育成に取り組んでいます。
PwCのプロフェッショナルに求められるAttitude(再現性のある行動特性)を整理した"PwC Professional"および世界共通の育成・評価フレームワークである"Global Leadership Development Experience"を念頭に、一人ひとりが日々の業務を通じて成長を加速させ、より高度かつ多様な専門性を身につけることを促します。また、職域ごとに求められる役割が明確に定義されており、各職階の役割に応じた能力を最大限に発揮することが期待されます。
PwCの成長は、一人ひとりが一流のプロフェッショナルを目指し、常に自己研鑽を重ねることによって支えられています。
150のカリキュラムから業界知識や専門知識を体系的に学ぶことができるので、思い描くキャリアの実現に向けて成長できる環境が整っています。
PwCネットワークは世界中の国々で運営されている独立したファームの集合体です。PwCネットワーク内のファームは“PricewaterhouseCoopers International Limited(PwCIL)” のメンバーであり、 “PricewaterhouseCoopers” の名称を使用する権利を有しています。PwC Japanグループの各法人は、日本におけるPwCILのメンバーファーム、もしくはそれらの関連会社です。