人員※
PwC Japanグループの人員(過去5年)
PwCコンサルティング合同会社は、世界最大級のプロフェッショナルサービスネットワークであるPwCのメンバーファームとして、あらゆる活動を通じてPwCのPurpose(存在意義)を実践し、成長することを目指しています。
※本ページは、原則、2019年7月から2020年6月末までの2020年度を対象としています。
総収益 430億米ドル(3.0%UP)
アシュアランス 176億米ドル(2.8%UP)
アドバイザリー 147億米ドル(3.8%UP)
税務・法務 107億米ドル(2.0%UP)
155カ国
クライアント
420社(Fortune Global 500※1企業中)
人員
総人員 284,258人
※パートナー11,356人のうち女性比率は22%コミュニティ活動
参加人数 約48,000人
従事時間 816,000時間以上
再生可能エネルギー比率 71%
エネルギー総使用量に対する割合6%UPCO2総排出量 432,372t(Market-based)
※489,626t(Location-based)※1「フォーチューン誌」が発表している世界の企業売上高ランキング
JBN所在地/拠点 44カ国/121カ所
JBN人員数 768人
うち日本語対応可能 526人
PwC Japanグループの人員(過去5年)
※2020年6月末時点に在籍している正社員、有期雇用、Expat、一般事業会社受入
男性育休取得率 60%(前年比倍増)
平均取得日数 3週間以上
障がい者定着率 85%以上
さまざまな障がいのある職員が在籍している「オフィスサポートチーム」の2019年7月1日在籍者の1年後の定着率
LGBTアライネットワークメンバー数 216人(前年比24%倍増)
全体 35.2%
パートナー 7.9%
マネージャー~ディレクター 18.9%
シニアアソシエイト 36.3%
出身国 47カ国
人員数 612人(前年比21%増)
リモートワーク実施率・リモートワーク導入率 100%
緊急事態宣言後の平均出社率 20%以下
Digital Fitnessの実施率 77.6%
パートナー・職員のアセスメント実施
コミュニティ活動(プロボノ・ボランティア)
参加人数 598人
従事時間 12,281時間(前年比倍増)
参加者1名あたりの従事時間 21時間
受益者・受益団体数 2,556件
CO2排出量総排出量 11,632t(前年比21%削減)
パートナー・職員1人あたりのCO2排出量 1.3t
CO2排出量11,632tのうち、航空機の利用に伴うCO2排出量9,018tを100%カーボンオフセット