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PwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)の、テクノロジーコンサルタント職として活躍するコンサルタントを紹介します。
※内容は取材当時のものです。
PwCコンサルティング合同会社
Technology Consulting Emerging Technology マネージャー
K.Tsuji
若いうちから責任のある仕事を経験し、自身の専門性を高めたいと考えたためです。
前職の自動車系メーカーでは、事業計画、アクションの立案、展開などを担当していましたが、自身で物事を進め、意思決定に関与することがポジション上難しく、もどかしさを感じていました。
コンサルティング業界は、自身がバリューを発揮できなければ仕事が得られない世界であるため、責任のある仕事を若いうちから経験できるのではと考え選択しました。
自身のバックグラウンドを生かしつつ、先進的なテクノロジー、ビジネスに関与できると考えたためです。
私がPwCに入社当時、PwCはデータアナリティクス、デジタルマーケティング、先進テクノロジーの活用など、新しいビジネスの立ち上げを行っていました。前職までに経験したマーケティングやデータ分析、ビジネス企画の知見を生かしつつ、面白い専門性を獲得できるのではないかと考え、入社を決めました。
クライアントとともに課題を解決することができたときです。
コンサルの仕事は、クライアントとの協議を繰り返し、解決に向け進めていくという泥臭い動きが主になりますが、それが何らかの結果に結び付いたときには、やりがいを感じます。
友人とテニスをしたり、バンドをやったりしています。
長期で休暇が取れるときには、海外旅行にもよく行きます。
さまざまな分野の仕事が経験でき、自分に合った仕事や上司・同僚を見定められるなど、選択肢が多い点はコンサル業界の魅力だと思います。
その分厳しい面もありますが、自分のキャリアは自分でコントロールしたい人にはオススメです。