宮嶋 大輔
パートナー, PwC税理士法人
移転価格
略歴
PwC税理士法人のシニアタックスパートナー。
1991年にCoopers & Lybrand（現PwC米国）入社、2002年にパートナーに就任。30年以上のキャリアのうち、1995年から1998年の約4年間PwC米国のワシントンDCおよびニューヨーク事務所に在籍し、現地に進出している日本企業への移転価格サービスの提供に従事。その後PwC JapanグループにてグローバルのJBN（Japanese Business Network）タックスリーダーおよびPwC税理士法人のボードメンバーとしてファームの方向性や戦略立案に携わり、2020年6月まで移転価格部門のリーダーを務める。
2022年9月から2024年12月までJBNの英国、EMEA共同代表としてPwC英国に出向。
専門誌への寄稿多数。PwC主催および外部組織開催のセミナーでの講演経験も豊富に有する。International Tax ReviewおよびEuromoney Legal Media Groupにおいて世界を代表する移転価格コンサルタントの1人に選出。
米国公認会計士。日本語と英語に堪能で両言語での執筆も行っている。
資格
- 米国公認会計士
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