マネージャー, PwCコンサルティング合同会社
エネルギー・資源・鉱業
経済産業省・資源エネルギー庁を経て、2023年にPwCコンサルティング合同会社に入社。前職では、電気事業・再生可能エネルギー関係の政策企画立案に従事し、特に分散型電力システム(次世代スマートメーター、配電事業制度、特定計量制度)や料金制度(レベニューキャップ制度)等に強い知見を持つ。
現在、エネルギー&ユーティリティ業界向けに、GX/電気事業関係の新規事業開発や政策対応支援などに従事。エネルギー政策全体や電力システム改革全般の政策トレンドを踏まえたエネルギー業界における事業戦略立案を得意とする。