PwCインド, パートナー, PwC Japan
M&Aアドバイザリー
1991年に青山監査法人(Price Waterhouse Japan)に入所後、東京事務所にて、大手上場化学メーカー や国際IT企業の会計監査業務に7年間従事、その後、1998年より、PwC米国サンノゼ事務所にて3年間の勤務を経験。 米国出向中は、米国西海岸の日系企業およびシリコンバレーの米系ハイテク企業の会計監査の他、それらクライアントのIPO支援業務も経験。2001年に東京に帰任後は、PwC Japanグループのディールズ(M&A関連サービス)部門に参画し、財務デューデリジェンス、PMI、FA業務、ディールズストラテジーなどM&Aアドバイザリーサービスに特化したクライアントサービスに継続的に従事。ディールズパートナーとしては、豊富なクロスボーダーM&Aの経験を有する。
その他、ファーム内の役割として、アドバイザリー部門COO、ディールズ・マーケット・リーダー、コーポレートファイナンス部門リーダー、ディールズストラテジー部門リーダーなどさまざまなリーダーシップの役割を経験。また、2011年から2017年の期間においてPwC Japanグループのインド・デスク・リーダーを務めた。
インド出向前の日本での主な役割は、PwCグローバルの重要クライアントであるGlobal200に含まれる大手日本企業のグローバル統括リードパートナー、PwCのJapan Business Network(JBN)のAPACリージョンリーダー、PwC Japanグループのボードメンバーなど。