大和 順子
パートナー, PwC税理士法人
移転価格
英国勅許会計士（FCA）、American Society of Appraisers Senior Appraiser (ASA, Business Valuation)
略歴
PwCネットワークで20年以上に亘り、移転価格業務に従事。1997年PwC税理士法人入所。1999-2001年、PwCカナダ トロント事務所における移転価格部門勤務。その後、2001年よりPwC米国 ニューヨーク事務所の移転価格部門勤務し、2007年にPwC米国にてパートナー就任。2018年より、PwC税理士法人 移転価格部のパートナーに就任。
プロジェクト実績
日系 米系企業のグループ内取引価格設定、グローバル移転価格ポリシー設定のアドバイス、移転価格税務調査の立会い、事前価格合意(APA)の当局交渉立会い、相互協議サポート、ベンチマーキング分析、移転価格文書作成、無形資産移転等事業再編プロジェクト、M&A直後の移転価格ポリシー策定プロジェクト（APA締結まで）、金融取引対価設定、米国過少資本税制対応、無形資産の対価評価算定などのコンサルティングサービスを提供。
その他実績
- 国際税務研究会月刊「国際税務」への寄稿多数
- U.S. Tax Executive InstituteやNew York University Stern Business Schoolの移転価格のゲストスピーカー
プロフェッショナルビジョン
合理性と実務性のバランスのとれたアドバイスをご提供することを目指しています。
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