葛西 徹弥
パートナー, PwCコンサルティング合同会社
専門分野・担当業界
複数のグローバル消費財／小売企業（飲料／食品／化粧品／消費財）における経験を有する。事業計画および予算策定、需要計画から調達・供給計画・物流戦略策定と実行まで、バリューチェーン全般におけるサプライチェーンマネジメント（SCM）改革およびロジスティクス改革を推進。
略歴
外資系コンサルティングファームを経て現職。
SCM戦略策定、物流戦略策定、物流コスト削減、サプライチェーンリスク戦略策定、グローバル調達、グローバル製造拠点移管、ERP／WMS／LMS各システム導入、日系ビールメーカーと外資系アルコール飲料メーカーとのジョイントベンチャー（JV）設立、外資系食品メーカー／小売企業の日本法人設立、新製品GTM（Go To Market）戦略、財務IBP／S&OPプロセス導入、管理会計高度化、チェンジマネジメント等、さまざまなプロジェクト経験を有する。
プロジェクト実績
- 中期経営計画策定支援、組織変革マネジメント、グローバルS&OPプロセス導入（食品・化粧品）
- E2E物流コスト削減、物流ネットワーク再構築支援（食品・飲料・小売）
- 新購買システム導入、トレーニング計画策定および実行支援（飲料・自動車部品）
- S&OPプロセス導入、管理会計高度化、ROIC経営戦略策定支援（飲料・化粧品）
- 新製品GTM（Go To Market）戦略策定支援（飲料・金融・家電）
- 製品ライフサイクル策定、ロジスティクスコスト削減支援（日用品・食品・飲料・化粧品）
- サプライチェーンリスクマネジメント戦略策定、有価証券報告書作成支援（小売）
- ロジスティクスコスト削減支援、需要／供給予測新システム導入（卸・小売・化粧品・食品）
- 新サプライチェーンシステム（需給予測）導入（電気・食品・飲料・化粧品）
- ロジスティクス新3PL選定支援（医療機器・食品・化粧品・飲料・自動車部品・小売）
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