専門分野・担当業界
ヘルスケア、官公庁・公的機関、テクノロジー
略歴
英国ロンドン大学院卒業後、大手外資系製薬企業、日系コンサルティングファームを経て現職。
医療・ヘルスケアおよび先端技術領域の官公庁調査案件、民間企業の事業支援に多数従事。
医療・ヘルスケア領域では、ヘルスケアデバイスやプラットフォームの新規事業検討支援などの経験を有し、先端技術領域では、ロボット・AI・IoTの産業基盤形成を促進するため、複数ステークホルダーを交えた会議体・コンソーシアム・業界団体の組成を通して、産学官連携による基礎研究から産業化まで一貫した施策検討支援に携わる。
執筆
- 「『望ましい未来』をつくる技術戦略」(共同執筆『日経BP』2020年12月)
- 「AUTOMATICA2018視察報告」(共同寄稿「一般社団法人日本ロボット工業会機関誌『ロボット』244号」2018年9月)
- 「海外のSIer動向」(共同寄稿「一般社団法人日本ロボット工業会機関誌『ロボット』243号」2018年7月)
- 「AUTOMATICA2017出張報告」(共同寄稿「一般社団法人日本ロボット工業会機関誌『ロボット』237号」2017年7月)
- 「ロボット発産業革命(38)多用な産業、育成に必要 -子供が夢中になる競技会大事に」(共同寄稿『日刊工業新聞社』2016年7月8日)
- 「ハノーバー・メッセ2016視察報告」(共同寄稿「一般社団法人日本ロボット工業会機関誌『ロボット』231号」2016年7月)