パートナー, PwC税理士法人
PE・金融機関へのディールのソリューション・デューデリジェンス
2004年にPwC税理士法人に入社し、各種金融機関やプライベートエクイティファンド、不動産ファンドに対する税務コンサルティングサービスや税務申告サービスに携わる。また、ファンドおよび金融機関による買収案件に数多く関与し、幅広い業種に対する税務デューデリジェンスの経験を有する。ファンドストラクチャリング、買収ストラクチャー関連アドバイスやクロスボーダーの税務ストラクチャリング案件などのストラクチャリングにも多数関与。
2017年から2年間、PwC米国ニューヨーク事務所にてジャパンタックスデスクの責任者を務め、米国系多国籍企業に対して日本子会社を含むクロスボーダーストラクチャリングや日本への投資案件に関する税務アドバイスを提供。
2012年から3年間、金融庁に出向し、金融機関、金融商品およびファンドに関連する税制改正業務に携わった経験も有する。