パートナー, PwCコンサルティング合同会社
執行役員
日本の組織・人材力向上をテーマに、20年以上にわたり民間企業から官公庁まで幅広い業界においてコンサルティング活動に従事。
近年は政府・中央省庁のアドバイザーとして、200を超えるプロジェクトで統括責任者や有識者委員を務める。
働き方改革、雇用労働政策、人材教育政策、社会福祉政策、中小企業支援、技術・イノベーション政策などに関わる案件を担当。
政策立案の支援(調査研究、制度設計、政策提言)から政策実現支援(PMO)まで、シームレスな政策課題の解決を数多く手掛けている。
組織の生産性向上をテーマにした出版・講演の実績も多数。