パートナー, PwC税理士法人
M&A税務
公認会計士、税理士
総合商社勤務を経て2001年に入所。
2006年から2009年までの3年間PwC英国のロンドン事務所に出向。日系企業による欧州持株会社の設立、欧州拠点の統廃合に係るプロジェクト等に多数関与。
現在は、M&A税務部門のパートナーとして、主に日系企業に対する税務デューデリジェンスやストラクチャリング、株式売買契約(SPA)の交渉支援、買収後の統合に関する税務アドバイス、その他、海外のPwCメンバーファームと連携し、日系企業に対するクロスボーダー案件の支援業務を提供している。また、日系および外資系企業双方に対してグループ組織再編や税務コンプライアンス体制の構築・強化、連結納税導入支援のアドバイス等の提供実績も豊富である。
クライアントの皆様から信頼される税務アドバイザーとして、常に誠実に、クライアントの立場に立ち、適切なソリューションを提供し、クライアントの皆様の成長に貢献していきたいと考えております。