トヨタ コネクティッドカンパニーが語るコネクテッドカーのサイバーセキュリティ対策(後編)

特別対談シリーズ「車両サイバーセキュリティの未来」第4回

車両セキュリティにテストベッドが必要な理由

内閣府が推進するプロジェクト「戦略的イノベーション創造プログラム 自動走行システム(SIP-adus)」で中核的な役割を果たすトヨタ自動車。

後編では、自動車サイバーセキュリティを評価する業界共通のプラットフォームの重要性とトヨタ自動車が開発した「高拡張性ポータブル自動車セキュリティ・テストベッド(PASTA)」について、話を聞きます。(文中敬称略)

対談者

トヨタ自動車株式会社

  • コネクティッドカンパニー コネクティッド技術領域長 今井 孝志氏
  • コネクティッドカンパニー コネクティッド先行開発部
    InfoTech セキュリティグループ長
    プリンシパル・リサーチャー 博士(工学)小熊 寿氏
  • コネクティッドカンパニー コネクティッド先行開発部
    InfoTech主幹 プリンシパル・リサーチャー 博士(情報学)遠山 毅氏

PwCコンサルティング合同会社 デジタルトラスト パートナー 林 和洋
PwCコンサルティング合同会社 デジタルトラスト ディレクター 村上 純一
PwCコンサルティング合同会社 デジタルトラスト シニアマネージャー 奥山 謙

(後列左から)林 和洋、奥山 謙、村上 純一、(前列左から)今井 孝志氏、遠山 毅氏

主要メンバー

林 和洋

パートナー, PwCコンサルティング合同会社

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村上 純一

パートナー, PwCコンサルティング合同会社

Email

奥山 謙

ディレクター, PwCコンサルティング合同会社

Email

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