ISMAPの現在地と今後の展望―さらなるデジタルトラストの構築に向けて(経産省)

  • 2023-08-03

2020年6月、日本政府はクラウド事業者に対するセキュリティ評価制度であるISMAP(Information system Security Management and Assessment Program)(※)をスタートしました。“政府認定クラウド”を明確化することで、政府がクラウドサービスを調達しやすくすることが狙いです。本セッションではISMAPの仕組み作りに携わり、現在もISMAPの普及に尽力されている経済産業省の國澤朋久氏をお招きし、ISMAPの現状と今後の展望、そしてその先にあるデジタルトラストの在り方について、お話を伺いました。(本文敬称略)

※ISMAP:内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)・デジタル庁・総務省・経済産業省が運営する、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度。政府が求めるセキュリティ要求基準を満たしているクラウドサービスをあらかじめ評価・登録することで、政府のクラウドサービス調達におけるセキュリティ水準の確保を図り、クラウドサービスを円滑に導入することを目的としている。

登壇者

経済産業省
商務情報政策局 情報経済課
総括補佐
國澤 朋久氏

PwCあらた有限責任監査法人
パートナー
川本 大亮

(左から)川本 大亮、國澤 朋久氏

(左から)川本 大亮、國澤 朋久氏

主要メンバー

川本 大亮

パートナー, PwC Japan有限責任監査法人

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特別対談:デジタルトラストの構築に向けたPwCのアクション

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