アジャイル型の街づくりにデータ連携

スマートシティと持続可能なモビリティで目指す、地域課題の解決

  • 2024-06-11

PwCコンサルティングのPublic Services(PS:官公庁・公共サービス)部門は、多様な領域に対応する専門性を有する15のInitiativeチームから構成されています。この連載(全10回)では、テーマごとにさまざまなInitiativeからメンバーが集まり、よりよい社会をつくるために、社会課題解決へのアプローチや、新たな価値創出のアイデアなどについて語り合います。

第8回のテーマは「スマートシティと持続可能なモビリティ」です。モビリティやデジタル、観光、移動などを専門とするコンサルタント4名が議論しました。

(左から)殿元 勇昨、下山 智央、羽場 加奈、益 直也

(左から)殿元 勇昨、下山 智央、羽場 加奈、益 直也

益 直也
PwCコンサルティング合同会社 シニアアソシエイト
金融機関および経済産業省関東経済産業局、東京都デジタルサービス局派遣を経て現職。PwCコンサルティングでは、中央省庁・自治体をクライアントとしたDXビジョン策定、地域の中核企業支援に関連する事業や、民間企業の業務構想策定などに従事。また、スマートシティに関するコラムの執筆や政策調査などに携わる。SmartCity Solutionチーム コアメンバー。

殿元 勇昨
PwCコンサルティング合同会社 マネージャー
航空系のIT会社にてSE・SIerとして基幹システムの刷新などに従事。2021年より現職。PwCコンサルティングでは運輸関連、特に鉄道を中心に担当。大手鉄道会社へのSAP導入プロジェクトのPMO等を担当。

下山 智央
PwCコンサルティング合同会社 シニアマネージャー
建設コンサル・官公庁において自治体のインフラ管理のデジタル化、通信インフラの標準化・海外展開等の事業に従事。ドローンや自動運転等のモビリティ・ロジスティクスの事業開発の経験も有する。PwCコンサルティングでは、通信インフラに関わる制度設計や普及支援、情報通信の利活用モデルの実証、地域DXの普及支援など多数の事業における業務責任者を担当している。

羽場 加奈
PwCコンサルティング合同会社 シニアアソシエイト
東京都庁にて観光産業振興計画策定や下水道事業広報等に従事し、2020年より現職。地方創生分野における政策調査・コンサルティングのほか、不動産会社における有望事業領域を導出する未来創造プロジェクトや、大手航空会社におけるシステム刷新プロジェクトのPMO等を担当。

主要メンバー

下山 智央

ディレクター, PwCコンサルティング合同会社

Email

殿元 勇昨

マネージャー, PwCコンサルティング合同会社

Email

益 直也

シニアアソシエイト, PwCコンサルティング合同会社

Email

羽場 加奈

シニアアソシエイト, PwCコンサルティング合同会社

Email

{{filterContent.facetedTitle}}

{{contentList.dataService.numberHits}} {{contentList.dataService.numberHits == 1 ? 'result' : 'results'}}
{{contentList.loadingText}}

本ページに関するお問い合わせ