医彩―Leader's insight

第6回 公立病院の2人の院長が語る、山梨・北杜で「人」を診る醍醐味

  • 2025-03-17

都内から特急列車で2時間弱、長野県との県境に位置する山梨県・北杜市。「北巨摩」の古称で知られ、甲斐駒ヶ岳と八ヶ岳に抱かれつつ霊峰・富士を遥かに望む山紫水明のこの地には民間の病院がなく、旧町村が終戦直後に設立した2つの病院が中心となって住民の健康を守ってきました。公立病院経営強化プランの策定を契機として、2023年から2年間にわたりPwCコンサルティング合同会社(以下、PwCコンサルティング)が各種の経営強化・業務改善支援を行っている北杜市立塩川病院・院長の三枝修氏および北杜市立甲陽病院・院長の中瀬一氏に、これまでのご経験を踏まえて地域医療の魅力を存分に語っていただきました。


登壇者

北杜市立塩川病院 院長 三枝 修氏(医師)

北杜市立甲陽病院 院長 中瀬 一氏(医師)

PwCコンサルティング合同会社
ヘルスケア・医薬ライフサイエンス事業部 ディレクター
小田原 正和(公認会計士)

PwCコンサルティング合同会社
ヘルスケア・医薬ライフサイエンス事業部 マネージャー
金野 楽(医師)

※所属法人名や肩書き、各自の在籍状況については掲載当時の情報です。

(左から)金野、中瀬氏、三枝氏、小田原

主要メンバー

小田原 正和

ディレクター, PwCコンサルティング合同会社

Email

金野 楽

マネージャー, PwCコンサルティング合同会社

Email

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