日本企業を成長へ導くDXとサステナビリティ経営

SAPジャパン代表取締役 鈴木洋史 氏×PwCコンサルティング代表執行役CEO 大竹伸明 対談

コロナ禍を経てますます重要さを増した企業のパーパス(存在意義)。パーパスは、自社だけではなく、さまざまなステークホルダーとともに大きな船に乗って向かう先を示す指針です。SAPとPwCは、SAPが日本での事業を開始した当初から協業関係にあり、互いに共鳴しあうパーパスのもとで価値創出に取り組んできました。そうした両社が、企業の重要な経営課題としてのサステナビリティにどう向き合い、その実現を可能にするDXをどのように支援しているのか――。SAPジャパン代表取締役の鈴木洋史氏と、PwCコンサルティング代表執行役CEOの大竹伸明が語り合いました。

(左から)鈴木 洋史 氏、大竹 伸明

(左から)鈴木 洋史 氏、大竹 伸明

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真の"SX"に挑む企業たち ~Striving for a sustainable future~ 「地域共創業」をビジョンに地域の課題を解決したい ーサステナビリティ戦略の要は「非財務指標」の活用ー

国内外でショッピングモール事業を展開するイオンモールで代表取締役社長を務める大野惠司氏と、サステナビリティ・トランスフォーメーション (SX)を通じた社会的インパクトの創出に取り組むPwCコンサルティングのパートナー屋敷信彦が、サステナビリティ経営をどのように実現するかについて語り合いました。

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