ポール・ポルマン氏が語る、ネットポジティブ経営と日本企業の役割

「社会の課題を解決することで利益を出していくには」「企業が社会をよりよくするには」―。元ユニリーバ最高経営責任者（CEO）でサステナブル経営の第一人者であるポール・ポルマン氏をお招きして、こうした疑問に答えつつ、これからの企業経営に重要となるネットポジティブのコンセプトを論じていきます。

ネットポジティブとは、二酸化炭素排出量を大幅に削減したり、ネットゼロを達成したりすることではなく、環境や社会に与える全ての悪影響を減らし、最終的に良い影響が悪い影響を大きく上回るという考え方です。

サステナビリティとビジネスの両立や、現代に求められるリーダーシップなど、多くの企業が直面している課題を踏まえ、本対談では特にASEANと日本に焦点を当ててネットポジティブの本質について解説します。

※本対談は期間限定配信となり、ご視聴には登録が必要です。

（左から）磯貝友紀、ポール・ポルマン氏

配信期間	2024年7月12日（金）～ 7月31日（水）17：00
申し込み締め切り	2024年7月31日（水）16:00
配信方法	オンデマンド配信お申し込み完了後、順次メールにて視聴ページをご案内します。
参加費	無料（事前登録制）
視聴時間	約48分
スピーカー	元ユニリーバ最高経営責任者（CEO）ポール・ポルマン氏 PwC Japanグループサステナビリティ・センター・オブ・エクセレンスリード・パートナー磯貝友紀
留意事項	※競合企業の方の応募、フリーメールでの登録はご遠慮ください。

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主要メンバー

パートナー, PwCサステナビリティ合同会社

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