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2016-10-28
特集「人材開発とダイバーシティ」
第5号は「人材開発とダイバーシティ」をテーマに、多様な価値観を受け入れる組織づくりについて考えます。しなやかな組織風土を醸成するための方策について、デジタル時代に向けた人材マネジメント、組織文化のあり方を評価する「リスクカルチャー診断」、国連が中心となり女性の地位を向上させるHeForSheの活動や私たちPwC Japanの働き方改革など、多方面から考察していきます。
PwCは、多様な視点からイノベーションを起こし、クライアントや社会の課題解決に貢献するために、多彩な人材が互いに融合しあいながら活躍できる場づくりを進めています。
従業員のリスクに対する考え方や認識、行動の全体をリスクカルチャーと呼びます。経営層との徹底した対話を通じてあるべきリスク認識を定義し、それをトップダウン型アプローチで共有することで、適切なリスクカルチャー醸成に貢献します。
ビジネスが目指す姿や企業として実現したいビジョンを把握し、顧客の組織構造やカルチャーを勘案した上で、人と組織の活性化に資するさまざまな課題の特定とソリューションの提供を行います。
PwC Japanのビジネスに関する知見と、Googleのクラウドベースの連携・生産性向上を実現するG Suiteを組み合わせ、「ワークスタイル変革」を志向する企業を支援します。