昨今のデジタル化の急速な進展に伴い、経営や従業員から人事部門に対するニーズは変化しており、同部門は事業経営を実現するための人事運営や従業員に対する価値提供ができているかが重要となっています。
PwCコンサルティング合同会社では、人事部門がいかにデジタルを活用した変革を起こせているかを調査するため、「HRデジタルトランスフォーメーションサーベイ 2024」を実施する運びとなりました。
人事領域におけるテクノロジー活用、デジタル推進についてさまざまな人事テーマから回答いただき、貴社のHRDXの推進度/達成度を簡易診断します。
回答いただいた内容を基に、他社の回答情報も含めた結果レポートを提供いたします。
設問概要 |
人事領域におけるテクノロジー活用、デジタル推進についてさまざまな人事テーマから回答いただきます(計52問)
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所要時間 |
各セクション 10-15分程度 計40分 |
謝礼 | ベンチマークデータも含めたサーベイ個社別レポートを提供いたします 2024年3月末(予定) |
参加登録 |
参加を希望される場合、下記申し込みフォームより参加希望の旨のご連絡をお願いします |
ご回答いただいた情報の管理 |
PwCは参加企業から口頭または文書など方法の如何を問わず本調査への参加により入手したデータ、その他の参加企業の業務上、営業上の秘密を第三者に開示・漏洩または本調査以外の目的に利用しないものとします。 |
お問い合わせ | HRデジタルトランスフォーメーションサーベイ 2024事務局 担当:加藤、川面 E-mail :jp_hrdx_survey@pwc.com |
より詳細なHRDX推進の状況を診断するサービスとして、PwCではHRDX(人事DX)成熟度診断サービスを提供しています。
今回、本サービスを無償で先着5社にご提供させて頂くことになりました。この機会に本サービスを無償での実施を希望される企業は、2024年2月9日までに下記申し込みフォームよりご依頼ください。
皆様のご応募を心よりお待ちしております。
PwCコンサルティングは、従来型のHRIS(人事情報システム)だけでなく、独自のアプローチであるBXT(ビジネス、エクスペリエンス、テクノロジー)の3つの視点から、最適なHRテクノロジー戦略やグランドデザインを策定します。
人事領域においても、人材データの活用と分析(ピープルアナリティクス)によって意思決定精度の向上や業務の効率化を図る動きが広がっています。PwCは、人事領域とデータ分析の専門家が協働し、組織・人事課題を踏まえた仮説の立案からデータ分析、施策立案までを一貫して支援します。
PwCは、ミッション再定義、人事機能改革、サービスデリバリーモデル改革、組織改革、ロードマップ策定などを通じて、ビジネス戦略に沿った人事変革を支援します。