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PwCは、2019年9月から10月にかけて「第23回世界CEO意識調査」を実施しました。世界83カ国の1,500名以上のCEO(うち、日本のCEOは139名)を対象に、今後12カ月の世界経済や企業の成長見通しについて伺っています。主な日本や世界の調査結果は以下のとおりです。
今後12カ月において、世界の経済成長は改善するでしょうか、現状を維持するでしょうか、それとも減速するでしょうか。(5段階で「大きく改善する」「緩やかに改善する」と回答した割合)
今後12カ月において、世界の経済成長は改善するでしょうか、現状を維持するでしょうか、それとも減速するでしょうか。(5段階で「大きく減速する」「緩やかに減速する」と回答した割合)
今後12カ月の貴社の売上成長見通しについて、どの程度自信をお持ちですか。(5段階で「非常に自信がある」と回答した割合)
今後12カ月間の貴社の総合的な成長見通しにおいて、最も重要と思われる3カ国・地域(貴社本拠地を除く)をあげてください。(3カ国選択)
貴社の成長見通しに対する潜在的な脅威(経済、政策、社会、環境)に関して、どの程度懸念していますか。(「非常に懸念している」と回答した人の多い項目)
貿易摩擦は、貴社の事業モデルと成長戦略にどのような影響を及ぼしていますか。(該当する項目をすべて選択)
将来(2022年以降)に関する記述のうち、これから起こりそうだと思う方を選択してください。(対照的な2つの記述のいずれかを選択)
ソフトスキル、テクニカルスキル、デジタルスキルを組み合わせたスキルアッププログラムの確立において、貴社ではどの程度進展していますか。(5段階で「大きく進展している」と回答した割合)
貴社のスキルアップの取り組みにおいて、直面している重要な課題は何ですか。(10の項目から「最も重要な課題」として選択されたもの)
気候変動に関する以下の記述それぞれについて、どの程度同意しますか。(5段階で「強く同意する」と回答した割合(%))