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2022-01-07
本報告書は、PwCとアーバンランド・インスティテュート(ULI)とが共同発表している不動産動向調査報告書です。
投資家、デベロッパー、不動産会社のトップ、金融機関、仲介業者、コンサルタントなど、国際的に著名な不動産専門家の見解に基づき、アジア太平洋地域における不動産投資と開発のトレンド、不動産金融・資本市場の状況、および不動産部門別・都市別の傾向について見通しを示しています。
不動産の新しい動向 アジア太平洋2022年版
新型コロナウイルス感染症のパンデミック発生から約2年が経過しました。その影響が依然として残る中、アジア太平洋地域における不動産業界は今後、短期的および長期的に見てどのように推移していくのでしょうか。本書は不動産業界で最も影響力があるリーダー334名を対象に行ったインタビューおよびアンケート調査に基づき、見込みの高い投資先や有望な部門・市場、および不動産に影響を与える資本市場の動向について予測しています。PwC とアーバンランド・インスティテュート(ULI)の共同報告書であるEmerging Trends in Real Estate® アジア太平洋版は2003 年の刊行以来版を重ね、今回の第16 版でも信頼度の高い、実務に即した専門的な洞察を提供します。
なお、下記の関連サイトへのリンクより、Emerging Trends in Real Estate®シリーズ(英語版)として、米国・カナダ編、欧州編の調査レポートをダウンロード可能です。