グローバル情報セキュリティ調査2014

2014-02-05

世界115カ国、延べ9,600人以上のCEO、CFO、CIO、CSO、IT・情報セキュリティ部門の責任者からデータを収集し、企業の情報セキュリティに関する問題意識、投資動向、対策などについて統計的分析を行った上で、トレンドや企業の規模、業種、地域ごとの特徴を明らかにしています。

2014年のレポートには、グローバルでの調査結果を踏まえて、日本企業への示唆も掲載しています。

主な掲載項目

  • 現在のインシデントに過去の戦略で対応
  • 敵に対する防御の弱さ
  • 将来の脅威に備える
  • セキュリティ向上を阻む要因
  • サイバー防衛をめぐる世界的な競争
  • ビジネスへの影響
  • 日本企業への示唆
    • セキュリティ投資を増やせない日本企業
    • ツール導入に満足しないインシデント検知の態勢構築を
    • IT部門だけでは守れない!求められる部門・企業の枠を越えたセキュリティ連携体制

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