2018年内部監査全世界実態調査 イノベーションとともに進歩する‐テクノロジーを活用した内部監査の基盤となるツールと人材

2018-06-18

先端テクノロジーによってビジネスのやり方が大きく変化し、新たな製品、サービス、市場、組織が生まれています。

このような経営環境下、内部監査部門が組織に対して重要な価値を提供し続けるためにはどのような対応が必要でしょうか?

PwCが、世界中の約2,500名の内部監査部門長や社内利害関係者を対象に実施した「2018年内部監査全世界実態調査」において、内部監査のリーダーの半数以上(56%)が、テクノロジー導入を怠ると内部監査組織の価値が低下するのではないかという懸念を表明しています。

調査結果を取りまとめた本報告書では、内部監査部門の先端テクノロジー対応の先進事例の紹介だけでなく、「テクノロジー」を理解し、活用するために必要不可欠な「人材」の確保・教育・調達の重要性についても説明しています。

2018年 内部監査全世界実態調査 イノベーションとともに進歩する‐テクノロジーを活用した内部監査の基盤となるツールと人材

PwC US

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