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※動画内の法人名、部署名は収録当時のものです。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受け、多くの企業が業務オペレーションのデジタル化に取り組んでおり、この未曾有の危機事象を乗り越えるべく、業務プロセスの改革にチャレンジしています。ところが、内部統制(コンプライアンス)面の対応が劣後しており、効果を最大化できていない事例が多く見られます。私たちは、保有するグローバル・ナレッジを活用しつつ、マネジメントプロセストータルの視点から、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」と「コンプライアンス/ガバナンス」の2つの柱を両立させることで、企業の変革を支援します。
PwCあらた有限責任監査法人では、2018年以降に業務プロセスを変更した企業に焦点を当て「業務プロセスの見直しの実態」「内部統制における対応状況」「内部統制評価のあり方」の3つの切り口から調査を実施しました。
インシデントの予防や発生時の企業価値棄損の最小化、深刻化回避、早期回復、そしてさらなる企業価値向上に寄与すべく、リスクおよびガバナンスに関するさまざまなサービスを提供しています。
ステークホルダーの皆様に、私たちPwC Japan有限責任監査法人が高品質な監査を実現するために構築しているガバナンスおよび品質管理の体制に関する説明責任を果たすため、「監査品質に関する報告書」を開示しています。