2024年4月1日
PwC Japanグループ
PwC Japanグループは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことをPurpose（存在意義）としており、不確実性と不透明性が増す時代において社会が何を必要としているのかを常に考え、その課題解決に取り組むことをビジネスの信条としています。
K-BALLET Optoは、熊川哲也氏主宰K-BALLET COMPANYのプロジェクトです。新進気鋭の振付家によるオリジナル作品や他ジャンルとのコラボレーションなど、ダンスの魅力を多角的に捉えた作品で、K-BALLETの新たな光（=Opto）を生み出し、多くの方々への鮮烈なライブ体験の提供をすると共に、芸術を通じた現代社会への問題提起、日本発のグローバルコンテンツの創造による芸術貢献や、若き才能の発掘およびプロデュースを志しています。
K-BALLET Optoの「芸術を通して社会課題に向き合う活動」が、当社のPurposeや目指すべき方向性にも通ずることから、PwC Japanグループは、2022年9月より継続的に特別協賛を実施しています。
この度PwC Japanグループは、新しい舞台芸術の鑑賞を通じた若い世代へのエンパワーメントを目的に、25歳以下の方を以下の公演にご招待いたします。
お申し込みについて
- 招待公演：
K-BALLET Opto『シンデレラの家』
- お申し込みフォーム：
U-25特別無料ご招待のお知らせ - お申込期間：
4月1日（月）～予定枚数になり次第終了
お申し込みフォームに記載の注意事項をご確認の上、お早めにお申し込みください。
以上
