
日本の強みを生かした新産業創造の必要性(前編) 採るべき戦略はマルチパスウェイ。多様化するエネルギー利用のなかで、水素エンジンが持つ役割とは
京都大学の塩路昌宏名誉教授と、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、水素小型モビリティ・エンジン研究組合(HySE)の担当者をお招きし、水素社会実現に向けた内燃機関やマルチパスウェイの重要性について議論しました。
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2024年10月1日
PwCコンサルティング合同会社
PwCコンサルティング合同会社は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/総合調査研究/小型モビリティにおける水素内燃機関燃焼技術の実現可能性調査」に採択され、小型モビリティ用水素内燃機関技術の実現に向け、当該技術の優位性の検討、課題の洗い出し、課題解決方法の検討を進めてまいりました。この度、NEDOのホームページに成果報告書が公開されましたので、お知らせいたします。
以下リンクからご一読ください。
NEDO成果報告書データベースhttps://www.nedo.go.jp/library/database_index.html
※成果報告書閲覧にあたっては、NEDO成果報告書データベースシステムへのユーザ登録(無料)が必要となります。
京都大学の塩路昌宏名誉教授と、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、水素小型モビリティ・エンジン研究組合(HySE)の担当者をお招きし、水素社会実現に向けた内燃機関やマルチパスウェイの重要性について議論しました。
京都大学の塩路昌宏名誉教授と、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、水素小型モビリティ・エンジン研究組合(HySE)の担当者をお招きし、産官学連携での水素エンジンの研究開発の重要性と、具体的な課題について議論しました。
本書では、SDV(ソフトウェア定義車両、Software Defined Vehicle)とは何か、今後何をすべきかを検討いただく一助として「SDVレベル」を定義し、SDVに関するトピックや課題を10大アジェンダとして構造分解して、レベルごとに解説しています。(日経BP社/2025年4月)
中部電力パワーグリッド株式会社のシステム部長佐藤 雅弘氏をお迎えし、安全・安心を守るインフラ産業のシステムに対するこれまでの取り組みや今後の見通しなどについて、PwCコンサルティングの上席執行役員パートナーである立川 慎一がお話を伺いました。