
不正や不祥事を防ぐ循環型の仕組みでリスクカルチャーをアップデート―社会との認識のズレを修正し、多様な価値観を包摂
業界や企業の内的要因によるリスクに対してコンプライアンス研修やルール整備を行っているものの、不正や不祥事を防ぐまでには至っていない現状について、「リスクカルチャー」という視点から考察し、対策を探ります。
2021年3月26日
PwC Japanグループ
PwC Japanグループ(グループ代表: 木村 浩一郎)は、本日、新書籍「デジタルチャンピオン」を東洋経済新報社より発行しました。今回の書籍は、PwCコンサルティング合同会社およびPwCあらた有限責任監査法人の共著になります。
デジタルトランスフォーメーション(DX)は、すでに多くの企業で検討・実施されており、当たり前の取り組みとなっています。しかし、DXの本質を正しく理解し、基本のメカニズムを構築できている企業、「デジタルチャンピオン」はそれほど多くありません。
ニューノーマルと呼ばれる新たな世界の中で、「デジタル対応」の重要性はますます高まっています。また、不確実性の高い時代において、真の「デジタルチャンピオン」として企業が生き残っていくためには、突発的なゲームチェンジに対応する恒常的な変革力・進化力を持つことが必要不可欠です。
本書では、デジタルを活用したトランスフォーメーションを実現し、継続的に進化するために最初に持つべき基本思想と、具現化するために埋め込むべき加速化策を中心に解説しています。さらに、力強いリーダーシップのもと、組織的にDX推進に取り組む日本発グローバル企業の事例からも、DX成功の鍵を探っていきます。
第1章 DXの全体像と日本企業のチャレンジ
第2章 DXの成功モデル
第3章 PwCが考えるこれからの中核DXアジェンダ
以上
PwCコンサルティング合同会社は、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援します。
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PwCあらた有限責任監査法人は、卓越したプロフェッショナルサービスとしての監査を提供することをミッションとし、世界最大級の会計事務所であるPwCの手法と実務を、わが国の市場環境に適した形で提供しています。さらに、国際財務報告基準(IFRS)の導入、財務報告に係る内部統制、また株式公開に関する助言など、幅広い分野でクライアントを支援しています。
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PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。各法人は独立した別法人として事業を行っています。
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、その他専門スタッフ約9,000人を擁するプロフェッショナル・サービス・ネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。
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