PwCあらた、CUBEと提携し金融機関向けRegTechサービスの提供を開始

PwCあらた有限責任監査法人について

PwCあらた有限責任監査法人は、PwCグローバルネットワークのメンバーファームとしてデジタル社会に信頼を築くリーディングファームとなることをビジョンとしています。世界で長年にわたる監査実績を持つPwCネットワークの監査手法と最新技術により世界水準の高品質な監査業務を提供するとともに、その知見を活用した会計、内部統制、ガバナンス、サイバーセキュリティ、規制対応、デジタル化対応、株式公開など幅広い分野に関する助言(ブローダーアシュアランスサービス)を通じて社会の重要な課題解決を支援しています。

詳細はこちら

PwCについて

PwCは、社会における信頼を構築し、重要な課題を解決することをPurpose(存在意義)としています。私たちは、世界156カ国に及ぶグローバルネットワークに295,000人以上のスタッフを擁し、高品質な監査、税務、アドバイザリーサービスを提供しています。

詳細はこちら

CUBEについて

CUBEは、規制インテリジェンスの世界で最も包括的なソースを誇るグローバルなRegTech企業の1つです。 2008年の金融危機から生まれたCUBEは、業界をリードするテクノロジーと自動化を専門家の洞察力と組み合わせて、グローバルな金融機関が複雑な規制変更管理プロセスを合理化できるようにします。CUBEは、機械学習や自然言語処理などの人工知能の最先端技術を使用して、180カ国のすべての規制コンテンツを60の言語でとらえ分類し、マネー・ロンダリングやその他金融犯罪からサイバー、プライバシー、ITリスクなど、顧客のコンプライアンスフレームワークにマッピングします。

詳細はこちら