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2021年2月10日
PwCコンサルティング合同会社
PwCコンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役CEO:大竹 伸明)は2月10日、プロダンスリーグ「D.LEAGUE」(以下、Dリーグ)に参加する「Benefit one MONOLIZ」の協賛企業となったことを発表します。MONOLIZのオーナー企業であるベネフィット・ワン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:白石徳生)との契約に合意しました。
Dリーグは日本発のプロダンスリーグとして2020年8月に発足し、今年1月からBenefit one MONOLIZ を含めた9チームでレギュラーシーズンを開幕しました。ダンスはスポーツ競技としてはもちろん、趣味や健康増進の手段としても注目度が高まっています。日本国内においても、中学校教育でダンスが必修化されるなど、愛好者人口のさらなる拡大が予想されています。
当社は、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを自らのPurpose(存在意義)としており、ウェルビーイング(健康経営)の実現もその大きなテーマの一つです。本協賛を通じて、日本におけるストリートダンスの普及に貢献し、豊かなスポーツ文化の創造を応援することで、若い世代を中心とする多様な働き方を志向する方々の心身両面の健康増進と心豊かな生活を後押しします。
以上
PwCコンサルティング合同会社は、経営戦略の策定から実行まで総合的なコンサルティングサービスを提供しています。PwCグローバルネットワークと連携しながら、クライアントが直面する複雑で困難な経営課題の解決に取り組み、グローバル市場で競争力を高めることを支援します。
PwCは、社会における信頼を築き、重要な課題を解決することをPurpose(存在意義)としています。私たちは、世界155カ国に及ぶグローバルネットワークに284,000人以上のスタッフを有し、高品質な監査、税務、アドバイザリーサービスを提供しています。詳細はwww.pwc.com をご覧ください。
PwC Japanグループは、日本におけるPwCグローバルネットワークのメンバーファームおよびそれらの関連会社の総称です。各法人は独立した別法人として事業を行っています。
複雑化・多様化する企業の経営課題に対し、PwC Japanグループでは、監査およびアシュアランス、コンサルティング、ディールアドバイザリー、税務、そして法務における卓越した専門性を結集し、それらを有機的に協働させる体制を整えています。また、公認会計士、税理士、弁護士、その他専門スタッフ約9,000人を擁するプロフェッショナル・サービス・ネットワークとして、クライアントニーズにより的確に対応したサービスの提供に努めています。