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PwC税理⼠法⼈は、デジタル課税第2の柱「GloBEモデルルール」適用に向けた準備と税務情報管理体制の構築支援に関するセミナーをオンラインで配信します。
OECD(経済協力開発機構)が2021年末に公表したGloBEモデルルールの基本的なポイントについては、2022年4月公開のオンラインセミナー「デジタル課税第2の柱『GloBEモデルルール』に関するアップデート」にて解説しました。続編となる本セミナーでは、今後のGloBEモデルルール適用による税務実務への影響、その対応に向けて必要な情報や具体的な作業項目について、効率化、データ精度の向上を図るためにテクノロジーを活用するという観点から、より踏み込んだ解説を行います。
ご多忙の折とは存じますが、GloBE情報申告に向けた自社準備を検討中の方をはじめ、幅広い方々の参加を心よりお待ち申し上げております。本セミナーが皆さまの税務業務効率化の一助となれば幸いに存じます。
配信期間 |
2022年6月29日(水)~10月31日(月) |
お申し込み締め切り | 2022年10⽉31⽇(月)17:00 |
配信方法 |
オンデマンド配信 お申し込み完了後、順次メールにて視聴ページをご案内します。 |
対象 |
一般事業会社で経理・財務を担当されている方 |
参加費 |
無料(事前登録制) |
視聴時間 |
約30分 |
プログラム |
※税務情報の管理体制構築に向けて、必要となる情報収集や自動集計、申告への影響額試算に対応するためのテクノロジーの活用例をご紹介します。 スピーカー |
留意事項 |
※競合企業の方のご登録はご遠慮ください。 |
PwC税理士法人 セミナー事務局 担当:小野
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PwC税理士法人は、2021年12月に経済協力開発機構(OECD)より公表されたグローバル税源浸食防止(GloBE: Global Anti-Base Erosion)ルール)の「モデルルール(Model...
デジタル課税実施に伴う影響の検証、必要情報の収集プロセス整備、自動化ツールによる税務業務効率化、コンプライアンス対応に至るまで、デジタル課税に関わる対応を包括的にサポートします。
歴史的な国際課税の見直しにより、かつてないほどグローバルな観点からの管理が求められている企業の国際税務をクロスボーダーチームで支援します。
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