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昨年末のCOP15で採択された「昆明・モントリオール生物多様性枠組」により、企業は生物多様性への影響評価・情報開示が求められています。こうした動向を受け、日本企業においても生物多様性への関心が高まり、TNFD対応に向けて動き出そうとしています。
しかしながら、中長期の動向と自社のリスクを正しく認識し、実質的な対応をできている企業はまだ多くありません。
生物多様性分野で企業が捉えるべき本質的な問題は、原料の調達ができなくなること、グローバル市場での”買い負け”であり、それによる財務への影響です。
既に世界は動き出している中で、日本企業も先を見据えて今動き出さなければ、今後新しいルールに沿った原材料を入手できなくなり、事業継続性の問題となります。そして、投資家はそこをTNFDで問うているのです。
今回のセミナーでは、多くの原料が自然資本に依存する<消費財業界>に焦点を当て、世界の最新動向を解説するとともに、今後日本企業が直面することになるリスクと企業がとるべきアクションについて、様々な視点から議論を進めます。
配信日時 |
2023年3月24日(金)15:00~17:00 |
配信方法 | ライブ配信 お申し込み完了後、順次メールにて視聴ページをご案内します。 |
主催 | PwCコンサルティング合同会社 |
協力 | 株式会社ビジネス・フォーラム事務局 |
対象 | 経営者・役員、経営企画、調達部門、サステナビリティ部門、その他各事業部門、関連部門の管理職の方々 |
定員 | 100名 ※申し込み多数の場合は抽選とさせて頂きます。何卒ご了承くださいませ。 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
プログラム |
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留意事項 |
※競合企業の方の応募、フリーメールでの登録はご遠慮ください。 |
株式会社ビジネス・フォーラム事務局
03-3518-6531