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2019-12-13
改正民法の施行も来年4月と迫ってきましたが、契約条項の見直しは進んでいますでしょうか。改正法においては、契約上対応しておかないと契約が無効になったり、企図する効果が発生しないこととなる規律も含まれており、来年4月までには契約条項の見直しを完了させる必要があります。契約条項の見直しに着手できていない、始めてみたものの思うように進んでいないといった皆様も、ポイントを押さえた対応を行えばまだ十分に間に合います。PwC弁護士法人では、契約における実務担当者の皆様が、改正民法の施行にあたり、契約を見直す際のポイントについて紹介するセミナーを、2019年9月19日、10月31日、11月22日、12月13日の4回にわたり東京で開催します。企業法務における代表的な契約類型ごとに、改正法のポイントを確認し、各契約類型の契約条項のサンプルを使いながら、今後の契約条項の見直しの具体的な方法、改正後の契約交渉のポイントなど実務的、実践的な解説を行います。
2019年 9月19日(木) |
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2019年10月31日(木)14:00 - 16:00(受付開始 13:30) |
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2019年 11月22日(金) |
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2019年12月13日(金)16:00 - 18:00(受付開始 15:30 /懇親会 18:00-19:30)
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会場 |
霞が関ビル14F PwC税理士法人 セミナールーム(定員:100名) |
講演内容 |
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講師 |
PwC弁護士法人 |
主催 |
PwC弁護士法人 |
参加費 |
無料 |
お問い合わせ |
PwC税理士法人 |
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