
【セミナー】改訂IPPF(グローバル内部監査基準)の概要
PwC Japan有限責任監査法人は11月26日(火)より、表題のセミナーをオンデマンド配信します。
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ステークホルダーからの期待に応え続けるため、内部監査部門は「人」の側面からも変革を続けていく必要があります。PwCは、クライアントのニーズに応じ、内部監査部門の人材育成方針・プラン・評価支援および内部監査人の教育研修支援を行います。
企業の経営環境複雑化に伴う、多様なまた新しいリスクに対応するため、経営者をはじめとしたステークホルダーは内部監査部門に対してさまざまな期待を寄せています。内部監査部門がこれらの期待に応えるためには従前と異なる多様なスキルや知識が必要となります。
PwCではクライアントのニーズに応じた柔軟な人材育成支援をご提供します。
【図表1】2017年PwC内部監査全世界実態調査
クライアント内部監査部門全体のスキルセットやあるべき人材モデルを踏まえた人材育成の中長期方針・計画策定、評価体制整備や運用に関し、体制、方針・プログラム、テクノロジーの三点から総合的に支援します。
PwCは、長年培ってきたナレッジやPwCのメソドロジーをクライアントの人材育成方針に合わせて活用し、内部監査担当者の教育訓練を支援します。
【図表2】研修カリキュラム(例)
ガバナンス・リスク管理・コンプライアンスの構築、金融庁等の監督当局による規制対応など多様なサービスを提供しています。
データアナリティクスは、社内外に存在するデータを利用し、分析することにより、企業の現状を適切に把握し、リスク評価の精緻化、網羅性の確保や業務効率化によるコスト削減などの業務改善に資する情報を提供します。
PwCネットワークの監査手法と最新技術により世界水準の高品質な監査業務を提供するとともに、その知見を活用した会計、内部統制、ガバナンス、サイバーセキュリティ、規制対応、デジタル化対応、株式公開など幅広い分野に関する助言を通じて社会の重要な課題解決を支援しています。