IoT・AI・RPA・ドローンなどの先端技術の伸長は企業のビジネスモデルからプロセスを根幹に変革する可能性を秘めております。
しかしながら、技術先行の検討方法では「従来の発想」の域を超えることができず、「新しい発想でのデジタル技術の活用検討」の必要性が求められているとPwCは考えます。
PwCでは、従来のコンサルティングと異なる発想手法を統合した新しい技術活用検討手法を提供します。
ニーズと巻き込むべきメンバーの量に応じて3つの期間のコースを提供
2日間(3時間×2回)の集中的なセッションによって、アイデアの発散を中心に実施
週2回(1回2時間半)×4週でアイデアの抽出と有望なアイデアのモックアップ(イメージアップのためのプロトタイプ開発)までを実施
週2回(1回2時間半)×8週で問題の構造化ならびにアイデアのモックアップとあわせて実行のアクションプラン(実行計画)作成までの実施