障がい者アスリートの活躍

“Be yourself. Be different.” PwC Japanグループは、障がい者アスリートの挑戦を応援しています。

PwC Japanグループでは、性別や国籍、文化の異なる、さまざまなバックグラウンドを持つ個人が自分らしく、それぞれの能力を発揮しながら活躍しています。

グループに所属する障がい者アスリートは、スポーツそしてビジネスの世界で自らを信じ、多くの壁を乗り越え、可能性に挑戦し続けています。その姿は、多くの人々に夢と感動を与えています。

PwC Japanグループでは、社内のインクルージョン&ダイバーシティカルチャー醸成や、社外への障がい者スポーツ認知活動を通じて、インクルーシブな社会の実現へ貢献します。

描いた夢は「誰もが目指したくなる場所」

PwC Japan合同会社でチャレンジドアスリートチームをリードする及川晋平。東京パラリンピックで銀メダルを獲得した車いすバスケットボール男子日本代表を監督として率いた及川が車いすバスケでの活動やPwCでの仕事を通じ、実現を目指している夢について語ります。

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PwC Japanグループの取り組み

社員・職員向け障がい者スポーツ体験会・観戦企画

PwC Japanグループでは2013年より、社員・職員と家族・友人を対象にした障がい者スポーツ体験会や大会観戦企画を実施しています。

体験会では、弊グループに所属する車いすバスケットボール、電動車いすサッカーのアスリートが講師を務め、参加者は模擬試合を観戦したり、実際に車いすに乗ってスポーツを体験し、楽しみながら障がい者スポーツへの理解を深めることのできる機会となっています。

社員・職員向け 障がい者スポーツ体験会・観戦企画

小学校・中学校向け車いすバスケットボール体験会

PwC Japanグループでは2012年より、コミュニティーに対する活動の一環として、関東・関西の小学校・中学校向けに車いすバスケットボール体験会を開催しています。本体験会では障がい者アスリートが講師を務めており、昨年は約1,200人の学生が参加しました。

体験会では、車いすバスケットボールの楽しさとともに、障がい者アスリートの挑戦し続ける姿を通じて、自分の中の可能性を最大限生かすことやチームワークの大切さを学んでいただいています。

体験会には障がい者アスリートの他、社員ボランティアが同行し、プログラムの運営をサポートしています。

車いすバスケットボール体験会
子ども達からのメッセージ

車いすバスケットボール支援の取り組み

PwC Japanグループは、車いすバスケットボールを支援しています。所属アスリート自らが講師を務める小学校・中学校向け車いすバスケットボール体験会や社員・職員向け体験会、観戦企画などさまざまな活動を実施しています。こうした取り組みを通じて車いすバスケットボールの社内外での認知・理解を促進し、車いすバスケットボールアスリートの世界に向けた挑戦をサポートしていきます。
※法人名・役職などは掲載当時のものです。

日本車いすバスケットボール連盟 オフィシャルサポーター

PwC Japanグループは、日本車いすバスケットボール連盟のオフィシャルサポーターです。

障がい者スポーツチーム オフィシャルサポーター

PwC Japanグループでは、障がい者アスリートのデュアルキャリアを支援しています。

また、アスリートが所属する車いすバスケットボール、電動車いすサッカーチームをオフィシャルサポーターとして応援しています。

デュアルキャリアの詳細はこちら

車いすバスケットボールチーム NO EXCUSE

車いすバスケットボールチーム カクテル

電動車いすサッカーチーム レインボー・ソルジャー