当法人は、PwCグローバルネットワークの他のメンバーファームと同様に、“Build trust in society and solve important problems(社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する)”を存在意義としています。
PwCのPurpose(存在意義)である「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを実現し、いずれの時代においても社会から必要とされる存在であり続けるために、2030年における私たちを取り巻く環境を概観し、今後の法人の在り方を構想しました。
PwCは、その存在意義を実現するために、以下の5つの価値観および行動指針を定めています。当法人の一人ひとりが、これらの価値観と行動指針を共有し、実践しています。
PwCネットワークの監査手法と最新技術により世界水準の高品質な監査業務を推進するとともに、内部統制、ガバナンス、サイバーセキュリティ、規制対応、デジタル化対応、株式公開など幅広い分野に関するブローダー・アシュアランス・サービス(BAS)を提供します。
It’s time. 取り組むのは、いま。PwCは持続可能な社会の実現を目指し、率先して変化を起こします。
PwCは、多様な視点からイノベーションを起こし、クライアントや社会の課題解決に貢献するために、多彩な人材が互いに融合しあいながら活躍できる場づくりを進めています。
ビジネスコンサルタント、公認会計士、テクノロジスト、税理士、弁護士、アナリスト、ストーリーテラー。多様な仲間たちと力を合わせ、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」というPurpose(存在意義)の実現を目指してみませんか。