このプロジェクトは、変わりゆく社会や、経済環境の中でも、「ゆるぎない信頼」を構築するためにPwCとして、そしてそこで働く一職員としてどうあるべきかをテーマとし、入社3〜5年目の職員6名によって始動しました。
IAN(International Associates Network)には、PwCネットワークに加盟する世界20カ国以上のメンバーファームから約5,000人のアソシエイト、シニアアソシエイトが参加しています。
グローバルなつながりを作るきっかけとなるほか、イベントの企画運営を通じてリーダーシップやプロジェクトマネジメントスキルを身に付けることができます。また、パートナー向けのミーティングや新入社員向けの研修でIANを宣伝することを通じて、プレゼンテーションスキルも磨けます。
交流イベントのほか、PwC Japanグループの経営層との対談を開催するなど、活発に活動をしています。
スタッフフォーラムは、若手スタッフが日々の業務で直面する課題について、PwC Japan有限責任監査法人代表執行役の井野貴章、アシュアランスリーダーの久保田正崇のリーダーシップチームと議論を行い、一緒に解決へと導いていく取り組みです。
一方通行の意見のぶつけ合いで終わることなく、リーダー陣からのビジョン共有のほか、メンバー同士の意見交換、チームごとの課題設定、そして実行まで行うことで、経営陣と同じ目線で法人が抱える課題と向き合える点が大きな特徴です。