久保田 正崇(くぼた まさたか)
PwC Japanグループ代表
PwC Japan有限責任監査法人 代表執行役
1975年生まれ。1997年青山監査法人入所。2002年から2004年までPwC米国シカゴ事務所に出向。帰国後にあらた監査法人(当時)に入所し、2016年にAI監査研究所の立ち上げに副所長として参画するなど、監査業務のデジタル化を推進。2020年7月に執行役副代表に就任。2024年7月より代表執行役。PwC Japanグループ代表を兼任。大学生の娘と息子の父。高校生の時に競泳でインターハイに出場。現在でも月に3kmは泳ぐようにしている。家事全般が得意で、料理は生ハムの原木を購入するほどの本格派。得意料理はパエリア。
山口 健志(やまぐち たけし)
PwC Japan有限責任監査法人 執行役副代表
アシュアランスリーダー
1977年生まれ。1999年中央監査法人入所。2005年から2007年までPwC米国ニューヨーク事務所に出向。帰国後にあらた監査法人(当時)に入所し、米国SEC登録企業の会計監査に従事。20年以上にわたり資産運用業や不動産運用業、銀行・証券会社・保険会社・ノンバンクなどの金融機関に対する会計監査や内部統制検証などの保証業務のほか、会計・金融規制・内部監査サポートなどのアドバイザリー業務に従事。2024年にPwC Japan有限責任監査法人の執行役副代表アシュアランスリーダーに就任。高校生、中学生、小学生の男児3人の父親で、週末は子どもたちとサッカー、水泳。ジョギングも東京マラソン出場をきっかけに週1回続けている。料理が好きで、家では揚げ物などを担当。